note
5月に入ってからでしょうか。
レンズメーカーさんから、こんなお知らせが続いております。
「超高屈折レンズの原料供給が不安定になっている」と。

実際、
1.76素材は受注停止。
1.74素材も、一部度数で制限が始まりました。
さらに日経新聞でも、
メガネレンズ材料に関する記事が出ておりましたね。
ただ、その後すぐにメーカー側から
「現時点で生産停止が確定している事実はない」
との発表もありましたので、
今すぐメガネが作れなくなる。という話ではございません。
なので、あまり不安にならないでくださいね。
とはいえ、
ここ数年ずっと感じているのは、
“良いものを安定して作り続ける”
ということの難しさ。
フレームもそうですが、
レンズもまた、世界情勢や原材料の影響を受ける時代になったんだなぁ…と。
ボクとしては、
その時その時で、
「今、お客様にとって一番良い選択は何か」
を考えながら、これからもご提案していきたいと思っております。
ちなみに。
超高屈折レンズが注目されがちですが、
1.67や1.70でも、十分きれいに仕上がるケースはとても多いです。
実際、ボク自身、
「薄さ」だけではなく、
見え方や耐久性とのバランスでおすすめすることも少なくありません。
また状況が変われば、こちらでもお知らせしますね。
…と、
たまには少し真面目なお話でした。

