NEWYORKER
オバサマめがねからの脱却。
今までのとは違う雰囲気なのが欲しい、というグランド世代のお客様が増えました。
閉塞感漂う時代でも女性は元気ですね。ま、それが若さの秘訣なんでしょう。
母親世代の リピーター K sama・Y sama。
そのバイタリティーをちょっと分けてくれませんか、と言いたくなるぐらい。
血色カラーのフレームでさらに若々しくお過ごしくださいね。
さて、このシリーズが残り1本となってしまいました。
でもあわてる必要はございません。
9月早々にニューモデルが到着しますので、それをご覧になってからでもいいのでは、と。
こんなこと書いてるから、兄ちゃん商売っ気ないなーとオバサマに怒られるんだろうな。
あ、怒られるの嫌いじゃないんで。っていうか好きかもしれない。
てへ。