日本発 – ブログ – 有限会社 矢野時計店 ホームページ SS級認定眼鏡士 -大阪市阿倍野区-
お客様から「あれホンマやってんねぇ」と。
『???』と思っていたら、1年前に言っていた コレ の事でした。
ヨーロッパで流行してから、日本にやってくるまで1年掛かるというコトですねぇ。
ヨーロッパやアメリカだけでなく、中国・韓国でも細い(上下幅が短い)フレームは
古いデザインとされているのに、日本だけが取り残されている現状です。
ただ「置いてけぼり」どころか日本発で世界から注目されているデザイナーもいるんですよ。
それが デザイナー小野寺慎吾氏による VioRou-ヴィオルー。
その VioRou からニューモデルが到着しましたので、ご紹介しますね♪
まずは コロンとしたカタチが可愛いこちらから↓
VioRou Natsumi
VioRou Natsumi 5125P/5493P
VioRou Natsumi 175P/501P
そしてクラウンパント。男性にもアリですね…というかボクが掛けたい(笑)
VioRou Atsushi
VioRou Atsushi 412P/500P
VioRou Atsushi 476P/PKG
奇抜に見えがちですが、肌馴染みがいいので案外、掛けて見るとしっくりくるんですよ⤴
ホント不思議。そしてこちら☟はニューモデルではないのですが、限定モデルの
VioRou Jun 0218 special edition
画像では分かりにくいのですが、ラメがとても綺麗なんですよっ。
前回入荷してすぐに売れてしまったので、再投入。
最近、G.W.に向けて、度付きサングラスのご注文がどんどん入ってきています。
色付きレンズは特注なので、出来上がるのに1週間掛かりますので
お急ぎくださいねっ…といいながら火曜日は定休日で~す。