毎年 3月
毎年、3月になにかが起こるのでヒヤヒヤ。ぎっくり腰とか歯痛とか。
先日も「ありゃ!またぎっくり腰?」な感覚があったので
近くの整骨院で念のためレントゲンを撮ってもらったのですが「異常なし」でホッ。
ただ先生が「ん???なんやこれ」って言いだすんですよ。
続けて「昔、右足を大怪我したとかあります?」と。
「そういえば幼稚園の時に交通事故で骨折しました」と答えると納得の様子。
よくよく聞いてみると、右太ももの骨だけ異様に太いんですって。
5歳の時に、庚申街道でトラックに轢かれて越川病院に3カ月入院。
ボクの体は15メートルほど、吹っ飛んだそうです。
あれだけの事故で「左右の足の長さが変わらずに治ったのは奇跡」と
何回も親から言い聞かされましたが、改めて治療に関わってくださった方に感謝です。
で、本日ご紹介するのは お医者様一家のお父さん M sama。
DUN 2127 C5
選んでくださったのは、昨日ご紹介した 三工光学の DUN です。
ズンでもドゥンでもなく、ドゥアン。
近視性乱視の M sama は、近くの物を見る時には
パカッとしてもらうと、まぁまぁ近くが見えるのです。
スマートですね♪
これとは別にもう一本、本格的に細かいものを見るためのメガネも作って頂きましたので完璧です。
言わずと知れた良いフレームですが、ネジは必ず緩んできますので
お時間のある時にメンテナンスしにご来店くださいね。
そして明日は、一緒に来てくれた娘さんをご紹介しま~す♪