谷口眼鏡
閉店間際、店内の床を見渡すと 砂・砂・砂。
あ、そうか。今日はちびっ子が多かったもんな。
掃除機をかけてると子供たちの笑顔が思い出されて微笑んでしまいました。
ふふ。
床に落ちてる砂までも愛おしく感じるボクは、もうおじいちゃんなのでしょうか。
さて、本題に。
ここ最近、谷口眼鏡のTURNING(ターニング)を目指してお越しくださるお客様がホント多くって。
デザインや品質の良さが認知されて嬉しい限りです。
こちら、私物のTURNING T185。
調光レンズを入れて使っていたのですが、レンズを入れ替えることに。
信頼度抜群のトライガードで。詳しくはこちらのブログ を参照
あー、目がラクって身体もほんとラク。頭もすっきりしてラクかも。
で、最後に入荷案内を。
この流れでお分かりの通り、谷口眼鏡 TURNING のリピート分です。
TPK-3305が発表されたのは2020年。日本メガネ大賞を取った当時はそんなでもなかったですが
今になってやっと時代が追いついた。そんな感じですね。
そしてボクも愛用している T185。
同じものが並んでるように見えますが、実は47□と49□のサイズ違いでして。
大きい方の49□が生産中止になっちゃったんですよねー。
で、最後の1本をなんとか譲ってもらうことができました。
49□サイズ。再生産を望むばかりです。
お客様へ。
ボクがどちらのサイズを掛けてるかなんて聞くのは無粋というものですよ。