病院研修その2
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さてさて。
先日さらっと書いたブログの反応がすごくてビックリしているのです。
・〇〇さんから聞いたんやけど、病院で働いてたんやって?
・矢野さん、眼医者さんやったんやねぇ。
など。
(o゚ェ゚o)b))゙チッチッチッ ちゃいます。
研修です、研修。
ちゃんと書きますので、ちょっと長なりますよ。
眼鏡学校の生徒は、受け入れ先の病院に派遣されます。
小さな眼科さんもあったのですが、なぜかボクは大きな病院ばかりでして。
超優秀な生徒だったんですね!
三か所廻るのですが、こないだ書いた湖崎眼科さんの他にボクが勉強させていただいたのは
阪大病院-大阪大学医学部付属病院 と
奈良医大病院-奈良県立医科大学附属病院
阪大病院はまだ福島駅にあった頃で、ボロボロでしたねぇ。んで奈良医大は遠かった…。
っちゅうか、なんでこんなどデカいとこばっかりやねん!
サボられへんやんけ! ありがたいなぁ。と当時は思ったものですが
当時の研修ノートをみてみると、なんかホンマによう勉強してたみたい。
特に阪大病院では、矯正視力を測らせてもらってたのですが、
患者さんの数がハンパなくって午前中だけで100人ぐらい検査してた記憶が。
毎日フラフラになりながら通ってましたね。
そういえば、写真もあったはず…とアルバムを探したらありましたありました!
・・・あ、あのですね。
ちょっと話は変わりますが、プロフィール写真とかでカッコよく仕事してる姿ってあるじゃないですか。
眉間にしわを寄せて作業してる姿とか横顔のアップとか。
あれってウソですね。
ホンマに真剣に仕事してるときって、写真なんか撮りませんもん。
写真撮るタイミングっちゅうのは
診察が終わってホッとしたときに
ORT(視能訓練士)さんとちょけてる時か
看護師さんとランチに行く時ぐらいなもんですもんね。
ね。
ははは。