NEWYORKER
リピーターの男性から
通勤の地下鉄で、窓ガラスに映る自分を見てニヤリとしてしまう。このメガネは危険です、と。
あはは。変質者扱いされないようお気を付けを。
そういや K 先輩 も電車通勤だって言われてたな。
仕事用に作ってもらったこの チタノスプライド。商談のお相手は K san のカッコよさに夢中で話の内容が頭に入ってこないんじゃないだろうか。
さて、本日ご紹介するのは NEWYORKER を選んでくださった女性おふたり。
NEWYORKER は TITANOS と同じマルマンオプティカル製。
ひと昔前は”剛健質実”のイメージでしたが、今ではデザイン力もかなり優秀でして。
リピーターの I sama は読書専用に。
「2度めまして」の Y sama は 学校前の文具店を経営。お仕事用に室内用レンズでお作りすることに。
おふたりとも、元々メガネ嫌いだったなんて考えられないぐらい前向き。
それを言うと 「えっ?!前からメガネは好きだったけどぉ?」だなんて。
まぁ♡
良いものをよくご存じの I sama・Y sama が選ばれた NEWYORKER。
補充しました。
メガネは目の額縁。
良い額縁で目を引き立ててみては如何でしょう。
なんつって。