DUTZ
ヨーロッパブランドの展示会に行くと “オモシロソウ” なフレームを見かけるのですが
いざ仕入れとなると、むむむ。となることが多い。
これは売ったあとが大変やわ。と。
鍍金が粗いとか素材そのものが良くないとか。
で、タイトルの DUTZ(ダッツ)。
当店で取扱うようになって第一号のお客様は リピーターの A sama でした。
一緒に来てくださった T sama とわいわいメガネ選び。楽しかったですね。
A sama 自身が気に入られたフレームがあったんだけど「ええけどおもんない」と T sama の一言。
あはは。
そうそう、こういうことを言ってくれる人がほんとの友人だと思う。
そんな辛口お見立て会でしたが、満場一致で最終決定したのが上の DUTZ でした。
うん、めちゃめちゃ可愛かったですよね。
で、こちらはオランダのフレームでして。(まぁ珍しい)
春の展示会で出会ったブランドですが、これね、いいですよ。
見た目は言わずもがなで、ちゃんと日本人の骨格に合わせてフィッティングができるんです。
ここが大事。
A sama、そして T sama、この度はご来店ありがとうございました。
500円玉貯金でまた次回もおねがいしますっ!